発達障害者は営業職や事務職は向いてない?【アスペルガーやADHD】

アスペルガー症候群やADHDの人は、仕事や職場環境にそう簡単には馴染むことができないため、転職を何回も行う傾向がありますね

では、アスペルガー症候群の人には、どのような仕事が向いているのでしょうか?変化に弱いので、営業職や接客業、電話オペレーターといった臨機応変に対応しないといけない仕事には向いていないみたいです。人と話さなくて良さそうな仕事というのがよいかもしれませんね。

感覚過敏で体力もないし、競争が苦手で、気疲れしやすいHSPの私にはなるべく激務を避けることも重要かと考えられます。

目次

アスペルガーやADHDには営業職や事務職は向いてない?辛い?【アスペルガーやADHD】

アスペルガー症候群の人に向いている仕事は、次にあげるようなものです。こういった仕事になります。

・建築業
・ドライバー
・作家
・動物調教師

こういったものの全てに共通しているのが、誰かと一緒ではなく、一人で作業ができる仕事だという点です。

営業職は向いていない?

営業職は向いている

アスペルガー症候群の人は、他人とのコミュニケーションがあまり上手ではないので、
チームで仕事を行うのはできれば避けた方がいいでしょう。

ただ、営業職については業務内容次第なところがあります。特性によって苦手なことはもちろん、得意なことも変わります。

ですので、発達障害の人が営業に向いているとも向いていないとも一概には言えないでしょう。業務の内容によっては、すごく力を発揮する人もいることも考えられます。

しかし、一般的にハードだと言われる営業職は、障害のあるなし関係なく向き不向きはあるのではないでしょうか。

向いている営業職は?

営業と一括りに言っても、様々な業界・職種があり、それらはハードさが異なります。

これが楽だとか、これがハードなど単純には言えないです。ただ、向いている営業はルート営業や訪問営業が向いているようです。

臨機応変に対応することが難しいと感じる人が多いようです。

しかし、企業によっては営業がマニュアル化していないことがあるので、その場合に対応が難しいことが予想されます。

人の表情や場の空気を読むことが難しいとされる発達障害では、その場の雰囲気で仕事を進めることが難しいので、マニュアルがない場合にどのようにして仕事を進めてよいかわからないこともあります。

事務職は向いていない?

事務職は向いている
事務職は向いている

専門性が必要ないものなら、一つ一つの業務はさほど難しくないでしょう。

問題は、ほとんどの事務職が「単一の業務を黙々とこなす職種は少ない」という点です。

 事務職の仕事では、以下のようなシーンがよくあります。「一つの業務に集中しつつ同僚や先輩社員が進める業務の進行具合を見て、臨機応変に別の作業も進める」

事務職の現場では「仕事をしながら周りの様子を見て、別の業務に着手する」ということがよく起こります。

 マルチタスクの仕事や臨機応変な対応を求められるのが事務職なのです。そんな事務職に対して発達障害の特性や症状がマッチするか、発達障害の主な特性や症状を見てみましょう。

アスペルガーやADHDの特徴

・忘れっぽかったり物を無くしたりする
・常にソワソワしたり周りが気になって集中できない
・複数の作業を同時進行するマルチタスクが苦手
・あうんの呼吸や「あれ」「それ」が理解できない
・場の空気や相手の気持ちを読み取れない
・他のことに興味が薄く、自分な好きなものに没頭する
・計算や書字読字などのいずれか特定の技能が極端に苦手

事務職の辛いところ①マルチタスク

事務職は単純作業が多いものの、実は周りとの連携が大事な仕事です。

事務職やさっき言ってた飲食店の仕事に必要なのは、②の短期記憶ですよね。

発達障害さんはこれが本当に苦手。

私の場合も、電話がかかって来て伝言を頼まれても、誰からかかって来たのか覚えてないし内容も覚えられない、2つのことを同時にできない脳みそなので伝言をメモに取ることもできない(私は伝言メモがいつもぐちゃぐちゃになって、自分でも何を書いてるのかわからないレベルでした笑)

事務職の辛いところ②スピード&正確さが求められる

これは事務職としてアウトですよね。数字や文字の間違いがあってはいけませんので集中力や記憶力も求められる仕事です。

 対する発達障害は、集中力に欠けたり周りの空気や状況を読めないといった特性があります。

テキパキと・ミスなく・正確に・言わばロボットのように業務をこなしていかないといけません。

のんびり・マイペース・おっちょこちょいな型にとってこれは難しいことでした。金融の他には医療もミスが絶対に許されない世界ですよね。

まとめ

アスペルガー症候群の人には、ひとつのことに集中してできる仕事や変化に乏しい仕事が向いています。

それに、イマジネーションが欠けていることも多いので、自分自身が何をやっているのか、目に見える仕事も合っているでしょう。

やはり職種も大切ですが会社選びも大切

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この記事を書いた人

精神障害者保健福祉手帳 保持者&障害年金受給者身体です。今は発達障害の就労支援に通っています。

障害手帳もちで会社はクビになり今は無職です。この発達障害のブログを作成することが心の支えです。家族もローンもあります。発達障害でも頑張れるを皆様にお届けします
オンラインだからこそできるサポートを大切にしていきます。

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