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皆様疲れていませんか?障害者本人として日々で悩んでいる皆様の精神疲労を解決するメディアです。

シバッタマン(柴田義彦)プロフィール

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発達障害歴

シバッタマン
シバッタマン
屋号T-Annex株式会社(フリーランス→起業)
住所東京都墨田区石原3丁目(自宅兼勤務のため途中まで記載)
最寄り駅錦糸町駅
代表柴田義彦(シバッタマン)
Twitterアカウントシバッタマン
linkedin柴田 義彦
精神障害手帳精神障害者保健福祉手帳障害厚生年金受給
退職代行利用歴退職代行2社経験実績あり
資格Webディレクション検定
IT系資格LPIC(レベル2),CCNP,,PHP技術認定試験
家族妻、子供4歳 (3人家族)
就労支援キズキビジネスカレッジ
運営サイト精神疲労のケアランド

管理人

発達ケアランドメディア管理人

代表:柴田義彦

お問い合わせ先メールアドレス

fwns6760@gmail.com

何か相談がございましたらご気軽にご連絡ください。

シバッターマン
シバッタマン

娘が3歳のときに発達障害(ADHD/ASD)ということがわかりましたシバッタマンです。

結果として2次障害としてメンタルを患いました。

精神的にも追い詰められていたので、発達障害と診断されたことは私にとってかなりのショックでした。

そこで障害が理由として会社も解雇となりました。

家のローンと家族がいます。私の可愛い子供もいます。発達障害なので、苦手なこと、できないことだらけのパパですが、子供たちが将来幸せになってくれることを願って泣き笑いしながらも毎日過ごしています。

ブログコンセプト(退職代行と発達障害とうつを経験者として体験談を発信)

経験
24うつ病を発症
40発達障害と診断される
41退職代行サービスを利用して会社を辞める
42ウェブサイトを立ち上げ、発達障害、うつ病、退職代行に関する情報を共有する

私自身の発達障害の発覚

発達障害やADHDという言葉が知られるようになったのは、ここ15年位のようです。

私が幼い頃はそんな言葉も認知されていなかったため、私は落ち着きがない子という言葉で片づけられていました。

授業中は集中できないので毎日のように先生に注意されたかもしれません。
当時は今のように情報がなかったため、母は私を育てるのは相当大変だったと思います。

苦手なことが普通の子供たちより多いので、それだけいろんな出来事が毎日起こります。
でこぼこがあまりない人からすると、なんてことない電車に乗って目的地まで行くということでさえ大変なものになるんです。


乗り越えなければならない出来事が少しずつやってきた場合は、試行錯誤しながらも少しずつクリアしていけるのです。ただ大人になってからの発達障害の発覚は本当に辛いです。


私も今はそんな風に言えるのですが、少しずつです・・・こういう気持ちで接することができるようになったのは。




自分の事で精一杯のADHD/ASDの私なのに、無理!つらい!と弱音をはくことばかりです。

ただ、世間では周りの心配をして自分って何者?と思うこともあります。

ADHD/ASDの自分をマイナスとばかりとらえず、プラスの部分も感じてそれを活かしていけたらと思います。

ブログを作るきっかけ!発達障害の辛さを伝えたい

発達障害とわかりリストラにあいました。発達障害の就労支援にもかよいました。


今まで本当にいろんなことがありました。たくさんの経験をしました。
子供や家族、両親もたいへんだったと思いますが、私も必死でした。また家のローンもまだ多く残っています。

ある事で悩んだ時に相談できる人が周りにいませんでした。
ただ、WEBやブログを続けることでマイナスな思考から逃れることができました。

今まで何度も立ちなおれないほど悩んで苦しみました。
ADHD/ASDの悩みを共有したり、アドバイスし合える仲間が近くにいたらどんなにいいだろうといつも思いました。

私の経験していることは、読んでくださった方に直接当てはまるかどうかわかりません。

でもそんな昔の私のような読者が悩んだ時、または、今の私のようにちょっとでこぼこでも自分なりの方法を見つければやっていけるとわかり、ADHD/ASDののブログを作りたいと思いました。

私はADHD/ASDの障害者ではあります。

私のやり方が間違っていることもたくさんあると思います。
でも、失敗もひっくるめて経験のストックになっています。

読んでくださった方も、もし独りぼっちと感じたら・・・


孤独なんかではなくて、同じような悩みでドタバタしている障害者がここにもいるというメディアを頭のかたすみに置いて下されば嬉しいなと思います。

挑戦し続けたい

私はまだまだWEBの仕事は障害でも続けたい!

自分もでこぼこなので、苦手なことだらけです。
でも、あきらめずに私も変わっていきたいしできないことはできるように挑戦し続けていこうと思っています。

これからどうなっていくのか現在進行形なのでわかりませんが、私や子供たちのドジでドタバタなメディアで笑って頂いたり、ちょっとホッとしたりしていただければ嬉しいです。

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