発達障害があり、学校では当然のようにイジメられて中退してしまった。人間関係がうまくいかず鬱病になり離婚をしてしまった。
二次障害の鬱病で働けないという人も多いです。
発達障害者の困りごとって挙げればキリがないほどありますが経済的に困っているという人は定型の人よりも多いはずです。だって普通に働きたくても空気読めなくてすぐクビにされるし障害者枠で働こうにも精神障害は雇ってもらえない。
ブログは働き方改革にもなりますし、今後はもっと注目があびるとおもいます。正確にはWEBマーケティングという分野の一つです。
就労支援B型なんて時給が100円とか200円。二次障害の鬱病で働けないという人も多いです。
関連記事:【障害者パソコン仕事在宅】 データ入力やデータ分析!発達障害
発達障害稼げる仕事・在宅ワーク】アフェリエイトは稼ぐ仕事として難しい?精神障害者
障害雇用は給料が安いし、精神に関しては職業が少ないから在宅ワークがいいと感じる
私も大企業には働いてたのですが発達障害となり特例子会社を勧められました。ただ、その特例子会社は身体障害者が多く発達障害者にとってはとても地獄のような仕事です。
それだけ会社には発達障害には理解がありません。それであれば、人と関わらない仕事でアフェリエイトやブログをしたほうがよいです。だってそちらのほうが稼げますもん。生活のためです。
普通の仕事はまず続かないし、とんでもないミスをやらかしてきたし、障害者雇用を選ぶとなるとどうしても給料が安くなってしまいます。
それがブログの場合は、発達障害がハンデにならないどころか、むしろ武器になったなと思います。自分に自信がわいてきます。自信を持って言えます。ブログはハンデが全く関係ない世界です。
むしろハンデがある人、過去に苦労した経験のある人の方が、心を込めた記事を書けるのではないかと思います。
ブログで結果を出している人は、過去に自分が苦労した経験について書いている人が多いからです。私の尊敬しているブロガーさんたちを見てもそうです。
なぜ苦労した経験があると有利なのかと言えば、悩みごとはネットで調べる人が多い時代だからです。
そうやって悩んで調べて情報を集めようとしている人たちのために助けになれる記事を書けるのは、実際に過去に同じような苦労をして乗り越えた経験のある人です。
なので何かしらのハンデがあると言うのは、ブログにおいてはアドバンテージだと思います。
人によっては月に何百万も稼ぐ事が出来たり、この方法1本で生活する事も出来るとは思います。
怪しいなと思ったらやらないほうが良いと思うけど、やらずに後悔よりやって後悔したほうが良いよ!
発達障害の在宅ワークでアフェリエイトブログがおすすめ
ネットで調べたらブログアフェリエイトの在宅ワークでの評判が出てきて、良いとか悪いとか色々書かれていますが個人的には良かったと思えましたので、今回この記事でご紹介することにしました。
発達障害者はアフェリエイトやブログに向いている?
「普通の事が普通に出来ない」発達障害者だからこそ「普通じゃない事をした」ほうが成功するんじゃないんですかね。
アフィリエイトで稼ぐなんて普通じゃないですよね。
だからこそ、普通じゃない事をするほうが発達障害者は出来る可能性は高いんじゃないでしょうか。パソコン1台とインターネット環境があれば大丈夫なので、在宅で仕事が可能です。
働こうにも、近所に店がない田舎者には助かります。誰かと直接話す必要はないですし、やり取りするとしてもメールやチャットの文字だけ。
空気が読めない、天才肌の発達障害にとっては人と話す必要がないというのは物凄くありがたいことです。
いずれにせよ副業で始めたこのブログですが、「新卒の初任給を超える」を達成できることは可能です。その他にもブログは一度構築すれば資産となりますので、副業で稼ぐことも可能となります。
アフェリエイトでもYMYLは難しい?
YMYLとは「Your Money or Your Life」の略語で「読者の健康や幸福、お金、安全に影響を与えるジャンル」を指す用語です。SEOという検索エンジンからサイトに訪れる人を増やすことで、Webサイトの成果を向上させる施策がとても難しい分野ではあります。。
要するに「読者の人生に与える影響が大きいジャンル」ということで、専門家が書いた明らかに信頼できる記事でないとGoogleの検索上位に上がらないようになっています。
YMYLに含まれるジャンルでは検索結果からの読者の流入が厳しいのは間違いありません。
・医療:健康、薬、病気など
・金融:株式:FX、保険など
・法律:離婚、裁判、遺言など
・時事問題:国際問題、政治など
つまり発達障害はYMYL分野の医療にかかわる分野であります。発達障害だけにかぎって書くと上位表示が難しいかと思います。
発達障害とわかって仕事の面や生活の面で色々と学んだことがあると思います。とくに健康、薬、病気だけにこだわる必要はありません。
「ダメだったら次のジャンルを試してみよう」くらいの気持ちで取り組んでみましょう。
いくつかのジャンルに取り組んでみて、成果が出始めるジャンルがあったらその分野に特化したブログにシフトしていくことをオススメします。
【発達障害稼げる仕事・在宅ワーク】ただアフェリエイトでなく動画編集など仕事もおすすめ
「20万円も稼げたらもう働かなくていいじゃん!」と言われたのですが、私は、ブログを本業にするつもりはありません。
もし今後ブログで月100万円稼げたとしても、ブログ1本の生活にはしないと思います。
なぜかと言うと、ブログの収入は波があって不安定だからです。ブログに限らず広告収入全般がそういう性質なのですが。
ただ、ブログというのはWEBマーケティング知識、WEBのシステム技術力、文章力など様々なスキルがみにつきます。その仕事をフリーランスで稼ぐことは可能です。
発達障害の在宅でも稼げる仕事1・WEBデザイナー
発達障害の在宅でも稼げる仕事1としてWEBデザイナーがあるかと思います。
WebライターはWebメディアなどに掲載される文章を書く仕事です。Webライターには正社員として働いている人もいますし、近年ではクラウドソーシングなどを利用してフリーランスや副業として働いている人も多いです。
Webライターもクライアントと打ち合わせで人と関わることのある仕事です。
また、仕事内容に取材やインタビューが伴うこともあります。しかし、クライアントとの打ち合わせやインタビューはビデオ通話などで行われることも多いので、人と関わることは最低限な仕事だといえます。
関連記事:【ADHDのwebデザイナー】向いていない?デザイナーも?ASDや発達障害
発達障害の在宅でも稼げる仕事2・WEBライター
発達障害の在宅でも稼げる仕事は続いてWebライターです。まったく人に会わなくてもできる仕事、ということができます。
直接人に会わないだけで、人に関わらないというわけではありません。企業や個人と契約したり、誰かから仕事を受注したりしている以上は、必ずその人たちとの繋がりが発生します。
Webライターに限らず、Webデザイナーや漫画家など、ほとんど人に会わないようなあらゆるジャンルの職業にいえることです。
直接、顔と顔を合わせたり、話したりする機会が極端に少ない仕事でも、人との関わりや必要なコミュニケーションがすべて無くなるというわけではありません。
発達障害の在宅でも稼げる仕事3・動画編集
発達障害の在宅でも稼げる仕事は動画編集です。
フリーランス向けの案件が豊富にあるばかりか、自分でもYoutubeなどに動画をアップロードします。
動画編集をすることができるソフトは色々とあります。
ィンドウズのムービーメーカー、Adobeプレミアなどが挙げられます。ムービーメーカーはウィンドウズ搭載パソコンならば基本的に実装されています。Adobeは購入する必要があります。
専門的なソフトが必要になる場合は自分に合ったもの、必要としている機能があるものを購入する必要があります。
発達障害の在宅でも稼げる仕事4・投資家
発達障害の在宅でも稼げる仕事は投資家です。そもそも財力がないと厳しい職業ではありますが、米国の投資家はアスペルガーである方が多くとにかく没頭しがちは過集中の人には向いている仕事でないかと感じます。
専業投資家と似た言葉に兼業投資家があります。
兼業投資家は会社勤めなど仕事をしながら、個人投資家として副収入を得ようとする人のことです。
専業投資家は、株式や外貨など金融資産への投資活動だけで、生活に必要な収入を得ることを意味するのです。
専業投資家の仕事は会社勤めをせず、自宅でインターネットさえ利用できれば実現します。会社での人間関係が必要ではないので、コミュ障向きだと言えるでしょう。
また住む場所についても、自由度が高まります。
人との関わりを少なくするという面から、快適な場所を探せるのが専業投資家のメリットです。地方など住宅費の安い場所を選べば、生活に必要な資金が圧縮できます。投資で稼がなければならない生活費を、減らすことが可能です。
発達障害の在宅でも稼げる仕事5・ブログのリライト
発達障害の在宅でも稼げる仕事はブログのリライトです。リライトというのは一から記事を作るのではなく、既存に存在する記事を修正していくことが必要になります。記事の修正がないと今は検索順位がどんどん落ちていくことがありますのです。ココナラやランサーズなどで募集してみてはいかがでしょうか。
校正と校閲は同じ仕事に見えますが、細かく見ると異なります。
校正は、文法上のミスや文字、漢字の単純な間違いを見つける仕事です。
校閲は、事実確認や時代考証を行い、文章全体の内容に間違いがないかを探します。
文章を読んで間違いを見つけるという点では同じ職業と言えます。
発達障害の一人でできる仕事9・プログラマー
発達障害の一人でできる仕事9プログラマーです。バグなどの不具合をしっかり報告する必要はあるものの、1人でできる作業なので、ゲームが好きな人には過集中で没頭ができるのではないでしょうか。それでお金ももらえます。
システムエンジニアが作成した設計書に基づき、様々なプログラミング言語を用いてプログラムを制作する仕事です。
Webサービスの構築はもとより、ゲーム制作やアプリの開発にも欠かせない仕事であり、設計書がある分、他者との関りは少ないです。
プログラマーにはテスターとも呼ばれる仕事で、開発中のゲームをプレイすることで、不具合がないかをチェックする役割を担います。
まとめ:【発達障害稼げる仕事・在宅ワーク】アフェリエイトや動画編集など稼ぎ方・稼ぐ仕事?精神障害者
いかがでしょうか。
【発達障害在宅ワーク】ブログやアフェリエイトが 稼げる 仕事?ASDやADHDについてお伝えしました。
私の経験上、SEOで上位表示しやすい分野も発信していこうかなと考えています。
コメント