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アスペルガーおすすめの仕事?多い職業!

アスペルガー症候群の人におすすめの仕事?特徴から向いている職種と向いていない仕事と合わせて解説

「どんな仕事が自分に向いているかわからない」
「次こそは長く続けられそうな職場を探したい」

この記事は、下記の件についてお伝えします。

  • アスペルガー症候群の人におすすめの仕事
  • アスペルガー症候群の人にはおすすめできない仕事
  • アスペルアー症候群の人が仕事で直面しやすいトラブル

の仕事がアスペルガー症候群に向いてる、向いてないという判断は自分だけでは難しいもの。

そこで、このページでは、アスペルガー症候群の方に向いている仕事について、障害の特徴と併せて一緒に見ていこうと思います。

目次

アスペルガーおすすめの仕事?多い職業

アスペルガー(ASD)とは
アスペルガー(ASD)とは

アスペルガー症候群は、脳の機能障害で広汎性発達障害「自閉症スペクトラム障害(ASD)」とほぼ同じ群であり、言語や知的な障害は伴いませんが、特徴の現れ方によっては社会への関心や対人関係といった面で特異性が見られます。

アスペルガー症候群の特徴は一見しただけではわかりづらいため、軽度であれば気が付かずに過ごしている人もいます。

しかし、程度には差がありますがアスペルガー症候群の特徴によって日常生活・社会生活を過ごす上で対人関係や仕事の上で障害が生じることが多くあることも事実。

以下では、アスペルガー症候群に関して対人関係と仕事関係でよくみられる3つの社会的障壁を具体的な例を挙げながら紹介します。


アメリカ精神医学会の診断基準がDSM-4からDSM-5に更新されためです。
そのためDSM-5では自閉症スペクトラムと診断名が変更になりました。
しかし診断以外の場面では、現在でも使用されることもありますので改めて解説いたします。

アスペルガー症候群とは

アスペルガー症候群は下記の3つの特徴があります。

  • ①社会性の問題:他者と相互的な交流をしたがらない、他者への無関心など
  • ②コミュニケーションの問題:一方通行のコミュニケーションなど
  • ③想像力の問題:相手の感情や場面の読み取りや察することが難しいなど

アスペルガー症候群の特性があったとしても、学生時代は何とか生活できる方もいらっしゃると思います。しかし働き出してから社会人生活が上手くいかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

①会社の昼休みに、上司や同僚がみんなで楽しそうに雑談しています。
しかし、自分から話の輪に入りにくいなどコミュニケーションに困っていたりしませんか?


②自分の話は一方的に話したいだけ息つく間もなく話すけれども、相手の話は聞かない。
また、会社の先輩が髪型を変えたけれど、お世辞や社交辞令を言えないし言おうとも思わない。


③上司から「適当にやっておいて」と指示されて「・・・はい」と返事したものの、適当が分らなくて困ったことはありませんか?
アスペルガー症候群は「察する」ことが苦手な障害だといわれています。
また上司から急な仕事を頼まれると、予定が狂ってしまい混乱してしまうなどありませんか。

アスペルガー症候群の人が仕事が続かない場合おすすめの例

アスペルガー症候群の人が仕事が続かない例

コミュニケーションに関する障害

極端な判断と集中力

人や物事に対する興味が極端であるとされています。白か黒の二者択一的思考は融通が利くものでなく、グレーゾーンがありません。

仕事に関しても、好きなことには隣で何が起きても気に止めず集中する「過集中」になり、集中が切れた後は激しい脱力に襲われることがあります。

親しくなりたい気持ちがない

アルペルガー症候群の特徴として、人との距離感が近すぎる人もいれば人と接する必要を感じない人もいます。

誰にでも一人になりたい時はありますが、アスペルガー症候群の人の中には、対人関係を持つ必要性を感じない人もいますので、仕事上での対人関係に影響が出る場合があります。

限られる環境

アスペルガー症候群の人は感覚の過敏さから、環境によって発揮される能力が大幅に違います。室内での光、人の会話が飛び交うようなにぎやかな場、音を発する物、肌に触れる物の感触など、苦手なものが多く、仕事をする上で働く環境が制限されるものが多いとされています。

想像性に関する障害

人の気持ちを想像する

親しくない人や目上の人に対して「太ってますね」「面白くない」「狭い所だなぁ」というように、言われた相手がどう思うかよりも、見たまま思ったことを伝えることで相手を怒らせてしまう傾向があります。また、仕事においても周りとの認知の歪みが原因で会話がスムーズに進まないことがあります。

人との距離感がつかめない

対人関係において「人付き合いが苦手」、「コミュニケーションが苦手」というタイプのアスペルガー症候群の人は、他人との距離感がわからないということが原因といえます。

「この人は自分のことをわかってくれる」と感じた人には、出会ったばかりで信頼関係を築いていない相手にも馴れ馴れしく接したり、相手のコンプレックスをいじったりしてしまうため、仕事上でのトラブルに発展することもあります。

場の空気や話の流れを読む

アスペルガー症候群の人にとって、場の空気や話の流れを読むというのは得意ではありません。例えば急な予定が変更になり、仕事の進め方を変えなくてはならなくなった際などに、その時の状況を受け入れられないといった場合があります。

独自のルール(こだわりの強さ)

アスペルガー症候群には、自分の中で作られた独自のルールに従って行動する傾向があります。自身の中で生成されたルールにより行動がパターン化されているため、急な変更があった場合などに柔軟に対応することが難しいとされています。

性格により異なりますが、発達障害の人はそのこだわりから一連の作業を繰り返し行うルーティンワークのような仕事や研究職といった分野で活躍できる事があります。

社会性に対する障害

仕事が長続きしづらい

大人の発達障害の人には、入社後に教えられる多くの業務に混乱しパニックを起こし、ストレスも一気に溜まって疲れ果て、数日間で仕事を辞める・解雇されるケースが非常に多いとされています。

仕事の得意と不得意の差

興味や関心のあるものが極端なように、仕事の面でも得意・不得意の差が大きいとされています。向いている仕事に就いた際は驚異的な才能や集中力を発揮し、高い評価を得ることもあります。

マルチタスクがこなせない

アスペルガー症候群の特徴として、複数の作業(マルチタスク)を同時にこなすことが難しいとされています。

アスペルガー症候群の人に向いているおすすめの仕事・職業

アスペルガー症候群の人に向いているおすすめの仕事
アスペルガー症候群の人に向いているおすすめの仕事

アスペルガー症候群の人すべてに向いている仕事は存在しません。
しかし、アスペルガー症候群で多くみられる特性をもとに、おすすめの職種をご紹介いたします。

論理的に進めていく仕事!ライターなど

1つのことに集中できる力が高い人におススメです。

相手への関心が少なかったり感情や場面の読み取りが苦手だったりしても、事実関係や根拠に基づいて論理的に進める仕事は問題なくできる可能性があります。

具体的な職種の例としては、

  • ライター
  • 研究者

ライターは、出版社やフリーペーパー会社などでお仕事します。最近人気のwebライターであればネットで登録をして仕事をもらう働き方もあります。


パソコンと向き合って文章作成や作業をコツコツとできる人におススメです。

研究者は、大学などの研究機関や公的な研究機関、食品会社や洗剤メーカーなどの研究室で働くお仕事です。

1人で作業を完結できる仕事!プログラマーなど

対人関係が得意でなく難しい場合でも、1人で作業が完結できることの多い仕事を選べば、特性が活かせます。

具体的な職種の例としては、プログラマーやライター、校正者、ゲームデバッカーなどパソコンを相手に1人で黙々と仕事ができる環境なら、高い集中力があるアスペルガー症候群の特性を活かす事ができます。


大勢の人たちと頻繁に交流を図り意思を伝えあわなくても良いのは、コミュニケーションに障害を抱えるアスペルガーの人にとって利点です。

  • プログラマー
  • ライター
  • 校正者
  • ゲームデバッガー
  • デザイナー
  • 研究者

アスペルガーには向いていない仕事や職業は多い?

アスペルガーには向いていない仕事や職種

対人コミュニケーションが多く必要な仕事

アスペルガー症候群の人すべてにおすすめできない仕事は存在しません。
しかし、アスペルガー症候群で多くみられる特性をもとに、おすすめできない職種をご紹介いたします。

具体的な職種としては下記が該当します。

  • 接客業全般
  • 営業職

相手の表情や場面の読み取りが必要な仕事や、相互的なコミュニケーションが必要な仕事は一般的にはあまり向いていないとされています。

接客業ならまだ呼ばれていなくても「何かご用でしょうか?」などお声をかけをします。お客様を観察し店員を呼ぼうとしている様子を見て、自分から声をかけるという気付く力が求められるからです。


また営業職であれば、『気に入ってもらえた』『納得されてない』などお客様の表情を読み取りその気持ちを汲んで、次の営業トークをしなければいけません。


気遣い人の気持ちを察することが苦手な人には向いていません。

複数の作業を同時進行で進める仕事

こだわりの強さや1つのことへの集中力を発揮できる反面、複数の出来事を同時に進めることは苦手としている人が多いです。
下記の職業はマルチタスクが多い傾向になるため、あまりおすすめできません。

  • 料理人
  • コンビニ店員

また、コンビニ店員は、

・レジ打ちをする
・コロッケなどの揚げ物を揚げる
・宅配便の配送をする
・少しの空いた時間に品出しをする

などの複数の業務をこなしていく必要があります。
あれもこれも同時進行が苦手な人はうまくいかない可能性があります。

アスペルガー症候群の人が仕事で直面しやすい多いトラブル

アスペルガー症候群の人が仕事で直面しやすいトラブル
アスペルガー症候群の人が仕事で直面しやすいトラブル

アスペルガー症候群の人すべてが直面するわけではございません。
しかし、アスペルガー症候群で多くみられる特性をもとに、仕事で直面しやすいトラブルをご紹介いたします。

細かい作業

自分の“こだわり”が強く出てしまい、求められる内容以上に細かく作業を行ってしまうことがあります。
ゆえに時間がかかりすぎてしまい、「仕事が遅い」と言われて困った経験はございませんか。
周囲のアドバイスがあっても、こだわりゆえに受け入れられないこともあります。

周囲との連携

相手への関心の薄さや場面の読み取り、相互的なコミュニケーションの難しさがあります。
その特性により、職場の同僚や先輩、上司と連携を取りながら仕事ができなくて困っていませんか。
具体的には報告・連絡・相談が不十分であったり、相手に合わせたりができず、仕事に支障を来たす場合がございます。

説明が理解できない

「ちょうど良いくらいに」「やりやすい長さで」「重くならないように」「近いうちに」など抽象的であいまいな表現は、理解しづらい特性があります。
具体的に言えば、頭が真っ白になってフリーズしたり、考え込んでしまったりするケースがあります。

職場では、具体的に「何月何日の何時まで」と指示を出してもらう。

関連ページ:【Dodaチャレンジの評判】へ内部リンク

まとめ:アスペルガーおすすめの仕事?多い職業

アスペルガー症候群のある方に向いている職種は、作業の大部分をひとりでおこなう仕事といえます。 また、論理的分析力・事実に関する記憶力を生かすような仕事も向いているという方も多いです。 単純作業の反復や、部品等の管理や整理などでも能力を発揮でき、向いているといえるでしょう。

アスペルガー症候群の人におすすめの仕事?特徴から向いている職種と向いていない仕事と合わせて解説

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この記事を書いた人

精神障害者保健福祉手帳 保持者&障害年金受給者身体です。今は発達障害の就労支援に通っています。

障害手帳もちで会社はクビになり今は無職です。この発達障害のブログを作成することが心の支えです。家族もローンもあります。発達障害でも頑張れるを皆様にお届けします
オンラインだからこそできるサポートを大切にしていきます。

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