ADHDはゲームばかりでやめられないのはなぜ?おすすめのゲームやメリット紹介

ADHDはゲームばかりでやめられないのはなぜ?おすすめのゲームやメリット紹介
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相談者

発達障害は「ゲーム依存症になりやすい」といわれますがなぜでしょうか。

ADHDでは、好奇心と完璧主義のせいで、同じゲームを何時間もプレイせず、だいたい1ヶ月で飽き、新しい作品を手にとりますね。これは好きな仕事にも当てはまりますがもちろんゲームにもあてはまります。特にゲームは一人でできることもあり過集中など発揮してしまう可能性がありますね。

ゲームを通して学んだ、ADHDの特性の活かし方を紹介していきたいと思いますADHDの人はゲームにはまりやすい」といわれています。

目次

ADHDはなぜゲーム依存症になりやすい?ADHDはゲームばかりでやめられないのはなぜ?

ADHDはゲーム依存症になりやすい?発達障害
シバッタマン

ADHDの人は脳内の快楽に関する神経物質である「ドーパミン」の分泌が不十分になりやすいです。ゲームなどで快楽を得て、ドーパミンを自分で補給しようとし、はまりやすくなるとされています。

ドーパミンをえようとして、ゲームを繰り返してしまうと「ゲーム依存症」の恐れがありますね。

ゲーム依存症とは、ゲームを第一に考えてしまいます。

ゲーム症/ゲーム障害/インターネットゲーム障害とは

2019年、世界保健機構(WHO)によって「ゲーム症/ゲーム障害※ (Gaming disorder)」が認定され、日本国内の病院でもゲーム依存に関する相談ができるようになってきました。
またDSM-5(精神障害の診断・統計マニュアル第5版)では、対象をオンラインゲームに規定し、今後研究が必要な疾患の一つとして「インターネットゲーム障害」について言及しています。

評価のポイントとして以下のような内容が挙げられます。

・ゲームをの頻度・時間を自分でコントロールすることができない
・日常生活でやらなくてはいけないことよりもゲームを優先してしまう
・家庭や学校生活において悪影響が出てきているにもかかわらず、ゲームをやめられなかったり、さらにのめり込んでしまっている
・家族などに対してゲームをした時間についての嘘をついてしまう
・ゲームに依存することで、交友関係など人間関係が崩れてしまった

生活や学業、仕事に支障をきたしてしまう病気となっていします。

ゲームに対してしっかり自制する、他人に管理してもらうなどで時間や回数をコントロールする必要があります。長時間ゲームをしているからといってゲーム症/ゲーム障害であると自己判断せず、その場合は医療機関へ相談しましょう。

ゲーム依存症の治療は?

な治療としては、一例として以下が挙げられます。

・カウンセリング(対話により依存を自覚)
・モニタリング(行動記録により、依存度合いを確認)
・認知行動療法(行動パターンの見直し)

依存の程度や問題だと感じる部分は子どもの年齢や人によっても異なるため、治療内容や通院の頻度は人それぞれです。専門機関に行くことを本人が拒否する場合は、まずは保護者が相談に行くと良いでしょう。
なお、治療についても、本人だけでなく家族や周囲の人なども関わりながら行われていく場合もあります。

ADHDでのゲームへのメリットは?

ADHDでのゲームへのメリットは?
シバッタマン

ADHDの人がゲームを遊ぶことにはゲーム依存などの欠点ではないすよ。もちろん、いくつかのメリットもあるので紹介するね

メリット1:コミュニケーションが学べる

メリットとしては「コミュニケーションを学ぶことができる」というものです。ゲームには、コミュニケーションを取りながら遊べる協力・対戦ゲームが多く存在します。多くのゲームではチャットや声だけでコミュニケーションをおこなえるため、対面での会話が苦手な人でもコミュニケーションを取りやすいです。

相談者

ゲームを通して、他人との正しい接し方や語彙力などを学ぶことができるのか!!!

メリット2:発想力、表現力の強化

「ゲームでは敵を倒す」「謎を解く」といった攻略をかんがえますよね。それには「発想力」が必要になります。

「この組み合わせでボスを攻略しよう」「この手順が一番効率よく育成できるな」など様々なパターンを考え試していくことで、発想力が着実に上がります。美しい建物や、整った街をデザインする「表現力」も鍛えることができます。

メリット3:インターネットに強くなる

ゲームの多くはスマホやPC、家庭用ゲーム機などの電子機器を使用します。そのため、自然と電子機器に関する能力が上がっていきます。

ゲームの攻略やニュースなど情報の多くは、ネットを介して発信されます。必要な情報収集にインターネットを利用することで、自然と使いこなせるようになるはずです。

仕事をはじめとして、現代社会ではで電子機器、インターネットの利用がほぼ必須となっていますよね。それらを無理なく身につけられるのは確かな利点でしょう。

シバッタマン

「色々な地域の人々とコミュニケーションを取ることで、価値観が広がる」「豊富なジャンルのゲームがあり、多様性が育ちやすい」など、色々なメリットがあります。

ADHDの特性から得意であるゲーム

ADHDの特性から得意であるゲーム

ADHDの特性が活きたゲームジャンルをいくつか紹介していきます。

得意なゲーム①:RPG

こちらはキャラクターを育成しながら、ストーリーを攻略していく王道のゲームジャンルです。

『ドラゴンクエスト』『ポケットモンスター』など、最近のアプリでは『Fate/Grand Order』『グランブルーファンタジー』などがあげられます。RPGはひとつのものごとに集中して、黙々と作業をおこなうジャンルであるため、ADHDの特性がマッチし、ゲームに熱中しやすくなります。

相談者

「レベルが上がる」「アイテムをゲットする」「強敵を撃破する」など、努力がそのまま目に見えてわかるのも大きい要因ですね。

「MMORPG」という派生形のジャンルは、1人でもくもくとしたプレイも、他の人とコミュニケーションを取りながら協力してのプレイもできるため、特におすすめです。

得意なゲーム②:音楽・リズムゲーム

シバッタマン

音楽に合わせて、ボタンや画面をタップすることで、得点を伸ばしていくゲームジャンルです。

『太鼓の達人』『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』などがあげられます。

音楽には1曲ごとにしっかりとタイミングよくタップする「短期的な集中力」が求められます。ADHDの人は短期的な集中が特性としてあげられるため、音ゲーが得意になりやすいです。

色々な楽曲を短時間ごと順番にプレイできるため「飽きっぽい」特性にもマッチしているといえるでしょう。『jubeat』『Cytus』など、画面に出現するノーツをタップするものです。

得意なゲーム③:パズルゲーム

こパズルや謎を解いていくものです。

シバッタマン

古典的なものでは『数独』や『マインスイーパー』など、少し昔のものでは『ぷよぷよ』『テトリス』など、最近のアプリでは『LINE:ディズニー ツムツム』などがこのジャンルにあたります。

「1人でコツコツと集中してできる」点が大きいように思います。さらに成果が短期間ででるところも得意になりやすい要因でしょう。

特に得意なものは『数独』や『マインスイーパー』などの時間が決まっておらず、自分のペールでこつこつできるゲームです。

逆に『ぷよぷよ』や『テトリス』といった対戦アクションのパズルは同時に見る場所が多いため苦手になりがちです。

その他に「シミュレーションゲーム」「アドベンチャーゲーム」「カードゲーム」などが得意とされるジャンルです。

シバッタマン

共通して「1つのことをじっくり考えてプレイできる」「すぐに結果が得やすい」点があげられやすいと考えられます。

ADHDの特性から苦手であるゲーム

ADHDの特性から苦手であるゲーム
シバッタマン

ADHDの特性から苦手になりやすいゲームジャンルもいくつかありますね。

苦手なゲーム①:「アクションゲーム」

2vs2や1vs2などの「協力対戦系アクションゲーム」が苦手になりやすいです。アクションゲームでは『スーパーマリオブラザーズ』『モンスターハンター』など、協力対戦系アクションとしては『第五人格』『ガンダムvsシリーズ』などが有名です。

相談者

「複数のことを同時にこなすのが苦手」だからかな。。。

アクションゲームでは自分と敵1人だけではありません。

味方の状況や他の敵の位置など、様々な部分を見て把握する必要があります。「情報の処理が追いつかない」「1つの情報しか追うことができない」現象に陥り、上手くゲームができないこともあるかもしれませんね。

相談者

「1vs1の対戦ゲーム」では1点の集中力や上がりそう

苦手なゲーム②:シューティングゲーム

こちらはその名の通り、人を操作して銃で打ち合いをしたり、多くの敵を相手に戦闘機などで打ち合いをするというようなものです。『PUBG』『フォートナイト』など、後者では『スペースインベーダー』『グラディウス』などが有名です。

シューティングゲームでは基本的に「1vs多数の敵」の構図を取る、つまり「複数の部分を同時に見る必要がある」ゲームが多く上げられます。、アクションゲームと同様に「複数のことを同時にこなせない」特性から、これらのゲームが苦手になりがちです。

その他にも「レースゲーム」「リアルタイムストラテジー」などがあげられます。これらのジャンルのものも同様に「複数のことを同時にこなす」ことが要求されがちで、苦手になりやすいです。

シバッタマン

システムが複雑なゲームが苦手な場合も多いです。

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まとめ

発達障害だと苦手なものは根本的にのばすことはできません。メリット長所をいかすためゲームで能力を高めていくのはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

精神障害者保健福祉手帳 保持者&障害年金受給者身体です。今は発達障害の就労支援に通っています。

障害手帳もちで会社はクビになり今は無職です。この発達障害のブログを作成することが心の支えです。家族もローンもあります。発達障害でも頑張れるを皆様にお届けします
オンラインだからこそできるサポートを大切にしていきます。

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