発達障害者は頑張りすぎる!仕事が疲れやすい対策!体力ないで慢性疲労になる!【ADHDやアスペルガー】

発達障害仕事疲れやすい

発達障害は、仕事疲れやすいのは本当なのでしょうか?これは、認めたくないのですが、事実のようです。アスペルガーであれば、脳の構造上、睡眠障害を発症しやすいと言われているようです。また、体力不足が原因で音に過敏であり、集中しすぎるなどの発達障害の特性から、疲れやすいことに困る当事者は多いと言われています。

体力不足になると、明るい内に激しい眠気が発生して、仕事や日常生活に悪影響を及ぼすことがあるのではないでしょうか。

睡眠障害により、心と身体のバランスを崩しやすくなり、自律神経失調症を引き起こし、からだのあらゆる所に不快な症状が表れたり、脳内物質がとんでもないくらい分泌されてしまって、うつ病になってしまったりもします。

目次

発達障害者は頑張りすぎる!仕事が疲れやすい対策!体力ないで慢性疲労になる!【ADHDやアスペルガー】

発達障害者が疲れやすい!体力不足になりやすい原因は?
発達障害者が疲れやすい!体力不足になりやすい原因は?

原因1:周囲へ適応しようと頑張る

発達障害者のつらさはどうしても他人に理解してもらいにくいため、それがストレスとなります。それでも職場の環境にあわせようとします。ただ、ASDの場合は空気が読めないなどの特性があるため、頭をフル回転にしてその場の状況にあわせようとします。

発達障害ではない多くの人が無意識にしていることでも、発達障害を持つ人にとっては心身に過度の負荷をかけていることがあるのです。

原因②睡眠障害

アスペルガーであれば、脳の構造上、睡眠障害を発症しやすいと言われているようです。睡眠障害になると、明るい内に激しい眠気が発生して、ライフスタイルに悪影響を及ぼすことがあるのではないでしょうか。

睡眠障害により、心と身体のバランスを崩しやすくなり、自律神経失調症を引き起こし、からだのあらゆる所に不快な症状が表れたり、脳内物質がとんでもないくらい分泌されてしまってしまったりもします。

このような場合、病院で症状に合わせた薬を処方してくれますから、あなた自身で悩まないことこそがめちゃくちゃ大切ですよね。

原因③感覚が敏感で仕事にいけない

私自身も感覚過敏とくに気温の調整が大変であり、季節の変わり目など体調を壊すことが多く電車に乗れないことが多くありました。調べた結果、気温の調整が苦手である感覚過敏でした。

金属や発泡スチロールが擦れる音が苦手、柔軟剤のにおいが苦手など、音・におい・触り心地・味などの感覚に「苦手」と感じるものはありませんか?逆に、お気に入りのタオルの肌触りや、お香のかおりなど好きな感覚がある方もいるかと思います。

特定の感覚に対する苦手得意・好き嫌いは誰しも持つものですが、この「感覚」が、自閉症スペクトラム障害(ASD)がある方の場合、耐え難い苦痛や大きなストレスになることがあります。

刺激に対する感覚を脳が過敏に受け取ってしまうことで、些細な刺激であるにも関わらず、日常生活に支障をきたすほどの苦痛を感じることがあります。また、好きな感覚を得るために、常同行動(指をしゃぶる、飛び跳ねる、手をひらひらさせる、繰り返し大きな声を発する等)をすることがあります。

原因④身体を動かせず引き込まってしまう

私のような発達障害を持つ方の中には、極端に不器用だったり、力の入れ具合を調節することが苦手です。そのため身体を効率よく動かすことができないことで疲れやすい方がいます。結果として引きこもりになり、外にでるのが億劫になっていってしまうのです。

日々行われる動きを上手にできず、普通に生活しているだけでも疲れる方が多く見られますね。

原因⑤過集中

私は職業はエンジニアでした。かつ、テレワーク勤務であったため仕事はやろうとおもえばいくらでもできてしまいます。発達障害者である私には、注意がそれやすい一方で、自分の興味がある事に対しては過集中で疲れやすいとわかりました。。

過集中には、締め切り間近の書類仕事を短時間で終わらせたり、学校の試験中に問題へ没頭することで高得点をあげたりといったメリットも見られます。過集中は、多くの場合で心身に大きな負担をかけることになります。

発達障害者が仕事で「疲れやすい」への5つの対策法

仕事が疲れやすい人の対処方法

対策①:周囲への適応しようと頑張りすぎない

発達障害の人が仕事をする上で大切なのは、周りの人に理解や協力を求めることです

職場の上司や同僚だけでなく、後述する支援機関や医師、ご家族なども指します。

発達障害の人は仕事で困難を抱えていても、本人には自覚が薄い場合もありますので、周囲の援助が特に大切です。

コミュニケーションはひとりで成り立つものではなく、常に相手を必要とします。

そのため、あなたの心掛けだけで改善することばかりではありませんので、ここに挙げた対処法をもとに、ぜひ周囲の人に理解や協力をお願いするようにしてみてください

例えば下記を参考にしてください。

・「人と交流すべきだ」「友達は多い方がよい」のような社交に関する社会常識に流されない

・1人で行動する時間をふやす

対策②:睡眠の質の改善

眠る部屋の環境調整、入眠の儀式(本を読んでから寝るなど)や日常生活改善(起床時間と就寝時間の一定化)などを含めた睡眠環境調整が一番大切ですね。

朝の食事,早朝の運動などや輝度の高いディスプレイスマホやタブレットの夜間の使用制限(21時以降は親に預けるなど)も重要な改善の一つです。

また薬物療法でお医者さんの診察やカウンセラーに相談するも睡眠の改善につながると思います。

そのほかにも具体的な例としては下記があります。

・家族に手伝ってもらう

・自分のスケジュールをいつでも確認できるように、スケジュール帳やアプリを使う

色々な対策をあげてみましたが、どの対策が自分に合うかは人それぞれの症状によっても違ってきます。

対策を立てても実践できないとですね。自分に合った対策を立てることが重要です。

対策③:テレワークやフレックス、議事録など感覚過敏への対応

私の経験では気温の調整が大変でしたので合理的配慮として会社に体調が悪くなる場合はテレワークやフレックス制度を申し出ていました。それにより感覚過敏の対応になりました。

ITやテクノロジーの力を借りたり、身体に触れるものを工夫しましょう

これも私の経験たのですが発達障害者は短期集中で議事録は音声テープレコーダを利用していました。また、職場の人間に協力を仰いでいました。そのほかにも、文章で誤字脱字が多くても修正してくれるソフトがあります。ITを利用して感覚過敏にならないよう、対策をうちましょうね。自分の特性に合う器具や工夫が見つかれば、疲れなくなります。

対策④:過集中への対策

過集中の人が、日常生活に支障をきたさないためにはどうすればよいでしょうか。時間を忘れて没頭してしまうなら予定をたてましょう。仕事や作業に没頭する時間、作業を終える時間や休憩時間をしっかり決めることで、日常生活や健康に支障をきたすことは少なくなります。

また時計を見る癖をつけるのも大切です。作業をしてどれくらいの時間がたったのか確認することができます。まずは時計を見るくせをつけることで、自分が今どんな状態なのか考えることができます。

いくら自分で過集中を防ごうと努力しても、すべて忘れて過集中の状態になってしまうことがあります。その際は、職場の人・家族・友達に伝えることで、注意や声がけをしてもらいましょう。

発達障害者が仕事で「疲れやすい」場合の注意点

仕事が疲れやすい人の注意点

上記の対策をとれば仕事の疲れは防ぐことができるかもしれません。けれど注意すべきてんもあげておきます。

注意点①:仕事が予定がうまくいかずに落ち込んでしまう


仕事で時間感覚を身につけスケジュールもしっかりたてたとしても、その予定通りきちんと行うことが難しい時もあります。

それは仕方のないことです。そのスケジュールに固執してしまい強いこだわりを持ってしまうと、今度は仕事のスケジュールをたてることや進めることに過集中の状態になってしまうこともあります。ある程度臨機応変に対応しましょう。

仕事を人まかせにしすぎない


身近な人に協力してもらったりまかせたりすることは、当事者からしたら楽なことかもしれません。けれどその協力者の負担になってしまうこともあります。自分で気を付けた上で協力を求めましょう。

まとめ

私の体験が皆様に役立てばと考えています。まず大切なことは自分の障害の特徴を知ることです。そのためには発達障害における長所や短所をしっかりと把握しましょう。また、失敗した原因を書き出してみると、その傾向も分かりやすくなります。

そのためにはナビゲーションブック(自分のトリセツ)を作ることが大切にもなってきます。仕事を頑張った週末には自分へのご褒美を用意しておくとよいかもしれませんね。私の場合は野球観戦に行くなど自分へのご褒美を用意していました。

発達障害仕事疲れやすい

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この記事を書いた人

精神障害者保健福祉手帳 保持者&障害年金受給者身体です。今は発達障害の就労支援に通っています。

障害手帳もちで会社はクビになり今は無職です。この発達障害のブログを作成することが心の支えです。家族もローンもあります。発達障害でも頑張れるを皆様にお届けします
オンラインだからこそできるサポートを大切にしていきます。

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