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集中するとまわりの声が聞こえない大人?短所?どう対処したらいいの?病気【発達障害やADHD】

【アスペルガー】集中するとまわりの声が聞こえない大人?短所?どう対処したらいいの?病気【発達障害やADHD】

これまでアスペルガー症候群のような発達障害は、「子どものもの」というイメージが強かったのですが、大人になってから症状を自覚する人が増えてきたことが背景にあると言われています。

あなたも「自分が大人のアスペルガー症候群ではないか」「仕事が続かないのは発達障害のせいかもしれない」と思ってはいませんか?

そこで今回は、【アスペルガー】集中するとまわりの声が聞こえない大人?短所?どう対処したらいいの?病気【発達障害やADHD】を紹介いたします

下記のような悩みがありました。

夢中で作業をする際、集中しすぎて周りの声が全く聞こえない事が度々あります。そのため、何度も呼ばれていた事に気がつかない時もよくあります。
上司に何度も呼ばせてしまうのは、非常に失礼で場の雰囲気も悪くなります。無視はしているつもりはないけど、本当に気がつかないので、話かけられていても話返さず、感じが悪く見えてしまい困っています。でも仕事は集中出来るときに一気に集中したいです。呼ばれる声を気にしていたら、こんどは集中ができません。とても集中している時でも、話かけられる声が聞こえるようになるにはどうしたらいいですか?

・今の状態を活かす環境を整える
・今の状態を改善する

目次

大人のアスペルガー症候群とは何か?

大人のアスペルガー症候群とは何か?
大人のアスペルガー症候群とは何か?

アスペルガー症候群とは、コミュニケーションや興味・関心に特異性があるものの、言語や知性の発達には遅れが見られない発達障害の一種です

中でも、「大人のアスペルガー症候群」と言われるものは、学童期には目立った症状や困難が見られなかったものの、社会人になってから仕事の場などで症状が顕在化した例を一般的に言います。

実際、大人になって受けた検査ではじめてアスペルガー症候群であることが判明したというケースは少なくありません。

ここでは大人のアスペルガーの困りごとについて語る前に、まずはアスペルガー症候群の症状やASDとの違いを確認しましょう。

集中するとまわりの声が聞こえない場合率直に周りに打ち明けよう!

集中するとまわりの声が聞こえない場合率直に周りに打ち明けよう!
集中するとまわりの声が聞こえない場合率直に周りに打ち明けよう!

例えば、職場のスタッフの中に甲殻類アレルギーの方がいらっしゃったとしましょう。生死に関わることもありますから、
===
周知させますよね?
===

そうでなければ、忘年会、新年会、歓送迎会のときに「かに鍋」なんてことになったら、命に関わります。
それと同じで、この場合も「私、集中すると、周りの音が聞こえなくなるんです。」と周知しておけば、
===
そういう人だ
===
というふうに周りに理解され、現状をそのまま活かせます。

改善案(1):定期的に中断する

のめり込めばのめり込むほど、素晴らしいアウトプットになる方だと思います。
ただ、周りのと関係となると、デメリットを感じるということでしょうか?

だとしたら、定期的に作業を中断するようにしてみてはいかがでしょうか?
「あとちょっと…」をやめて、強制的に20-30分ごとに作業を中断するのです。

そうすることで、集中しすぎないようにできると思います。
まずは、これが環境作りですね。

次は、周囲のことを気にかける習慣を作ってみましょう。

改善案(2):周囲を気にかける

仕事の時もそうですが、特に飲み会の席などで、他の方々のグラスに残っている飲み物の量等を意識して、「●●さん、お替わりいかがですか?」などと、気を配る練習をします。
そうすることで、「自分のグラスの量」だけでなく、テーブル全体のグラスの量をチェックするようになり、視野が広がります。
これができると、自分のことにも集中しながら、全体を意識できるようになっていきます。

あと、サッカー、バレー、バスケ、テニス、卓球なども、左を見ながら右に打ち込むなんてことをやりますが、それは、全体が見えているからできることですので、球技をやるのもいいかもしれませんね。

ただ、これは「はいそうですか!」と明日からできることでもないかもしれないので、やはり人との関わり合いの中で磨いていくのが一番だと思います。

あとは、「気が利く人」の一挙手一投足を真似るのもいいでしょう。
「すいません、●●さんの様に気が利く人になりたいので、勉強させてもらっていいですか?」なんてお願いするのもいいでしょうね。
その方と接する過程で、福太さんにとって重要なヒントに気付くはずです。

とにかく、周囲を気にする習慣を付けると、「全体と個」を切り替えながら対応していく術を身に付けられると思います。
一番いいのは、できている方に教わることです。そして次は、リラックスです。

改善案(3):周囲を気にかける

なんでもそうですが、力が入ると、気持ちも身体も固まりがちです。
ときどき、ゆっくりと大きく深呼吸をして、心と身体を緩めることは、とても重要です。

  • 軽く目を閉じて
  • 息を吐ききり
  • ゆっくりと大きく深呼吸を三回し
  • 深呼吸を続けながら、以下のフレーズを参考に、自分に言い聞かせる
  • 「私は今から30分間仕事に集中します。ただし、周りからの声がけにも反応出来て、切り替えもスムーズにできます。私は仕事もできますし、職場の人間関係も円滑です。」
  • 目を開け
  • タイマーを30分にセットし
  • スタートボタンを押して、業務に取りかかる

こんなことをたたき台にして、ぜひ取り組まれてみてください。

「過集中は発達障害」という記事もあります。発達障害が悪いわけではありませんが、「だから仕方ない」で終わらせないためにも、
積極的に【意識を分散させる練習】を心掛けて実践してみてください。

ということで、福太さまの人生がより輝くことを来しつつ、アドバイスを終わらせていただきますが、
必要な情報は盛り込まれておりましたでしょうか?
このアドバイスが何らかのヒントやきっかけとなり、福太さまにとってより充実・納得できる人生になることを願っております!

まとめ

集中しすぎて周囲の声かけに気づかなくなる場合は、肩をたたくなど、声以外の方法で知らせてもらうよう、周囲の人にお願いしておくのも一つの手です。

【アスペルガー】集中するとまわりの声が聞こえない大人?短所?どう対処したらいいの?病気【発達障害やADHD】

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この記事を書いた人

精神障害者保健福祉手帳 保持者&障害年金受給者身体です。今は発達障害の就労支援に通っています。

障害手帳もちで会社はクビになり今は無職です。この発達障害のブログを作成することが心の支えです。家族もローンもあります。発達障害でも頑張れるを皆様にお届けします
オンラインだからこそできるサポートを大切にしていきます。

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