退職代行EXITは、顧問弁護士が付いており、会社側とトラブルになった場合も対応できる態勢を整えています。
【退職代行EXITは失敗】弁護士トラブル?社長といわれるのはなぜでしょうか。
社長はマスコミにでていたため、怪しいと言われることもあったようです。見た目が彼は短髪で少し強面な顔が印象的で、「怪しい」と感じることがあると言われています。
また、退職代行サービス自体が珍しいサービスであるため、岡崎さんの印象も一部には「怪しい」と感じられることがあったようです。
また、もう一人の代表者の新野さんは退職代行サービスについて、「人の命を救うサービスだ」と熱弁している記事も紹介します。
新野さん自身は退職代行サービスの発案者として、独自のビジョンを持って活動しているようです。
- 業界最安値の2万円で品質が高い
- 業界のパイオニア的存在でありテレビ・WEBでの紹介も多く知名度が高い
- 退職代行成功率は100%追加料金は一切なし
- 有休消化や会社を訴えたい方にはお勧めはできない。裁判まで考えるなら弁護士の退職代行サービスを選択
- ただでさえ安いのに2回目の利用がより安価となるため退職癖がついてしまう恐れがある
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- シバッタマン
- 精神障害者保健福祉手帳 保持者
- 退職代行で40歳で会社を退職し就労移行支援へ
- 氏名:柴田義彦
- 退職代行&就労支援、ITの執筆
- 妻と4歳の子供がいて住宅ローン・教育費に必死
- うつ病で休職経験多数
- WEB業界を辞め、障害と闘いなら自営に転身
- 経歴・連絡先情報はプロフィールに表示
【退職代行EXITは失敗なの?】トラブルはある?
失敗・トラブル1.訴えられる可能性はゼロではない?弁護士の退職代行サービスではない
退職代行を使っての急な退職を行った場合、損害賠償や懲戒解雇のリスクはゼロではありません。ほとんどの退職代行業者であればそのようなことで訴えられる可能性は限りなく低いですが、一部では不正なことを行っている危ない業者も存在しています。
退職代行サービスは、運営元が「労働組合」「民間企業」「弁護士」のものに分けられます。 退職代行EXITは労働組合はあるものの弁護士のあるサービスではありません。
退職代行EXITでは「訴える」と脅してくる会社はまれにありますが、実際に訴えられたケースは一度もありませんと公式サイトに記載されています。
退職するだけの労働者に対して裁判をしても勝ち目はないでしょうし、裁判をするコストを考えると会社側にとって割に合いません。
弁護士の退職代行とは?
下記の比較表を参考に、自分の状況やニーズに合った退職代行サービスを選ぶことが重要です。
一般の退職代行 | 顧問弁護士監修の退職代行 | 弁護士の退職代行 | |
---|---|---|---|
費用 | 低価格~中価格の範囲で異なる | 通常、低価格で提供されることが多い | 弁護士事務所の費用がかかるため、高額になることが多い |
対応時間 | 24時間対応が可能なサービスもあるが、業者によって異なる | 24時間対応が可能なサービスが多い | 通常の業務時間内での対応が一般的 |
弁護士の関与 | 弁護士の関与は限定的またはなし | 顧問弁護士が監修し、安全性を確保 | 弁護士が直接、退職交渉を行う |
対象者 | 広範な業種や職種に対応できるが、業者によって異なる | 広範な業種や職種に対応できる | 特定の業種や職種に特化したサービスがあることが多い |
柔軟性 | 業者によってサービス内容や対応力が異なる | 顧問弁護士の監修のもと、顧客ニーズに応じた対応が可能 | 弁護士事務所のルールに従った対応が基本 |
これらの違いを踏まえて、顧客のニーズや予算に応じて適切なサービスを選択することが重要です。
一般の退職代行は、費用やサービス内容が業者によって異なるため、比較検討が必要です。
顧問弁護士監修の退職代行は、安全性が高く低価格で提供されることが多い点が魅力的です。
一方、弁護士の退職代行は、法的な問題が複雑なケースや特定の業種・職種に特化したサポートが必要な場合に適しています。
弁護士が直接交渉を行うため、法的なリスクを最小限に抑えることができますが、費用が高額になることが多いため、予算面でも検討が必要です。
失敗・トラブル2.弁護士ではないので会社との交渉はしてくれない
弁護士以外は「交渉」ができないとされていますが、なぜ退職代行で退職できるのでしょうか?
それは、そもそも退職するのに「交渉」は必要ないからです。
日本の労働者は法律で強く守られており、退職の通知さえすれば自由に退職できると法律(民法第627条第1項)で定められています。
627条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。 この場合において、雇用は解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。 期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。
引用元;民法第627条第1項(厚生労働省)
下手に交渉しようとすると話がこじれてスムーズに進まない可能性もあります。
EXITではあくまで通知・連絡に徹することで、あらゆるケースでスムーズな退職を意識しています。
失敗・トラブル3.返金保証制度はない
退職代行EXITは最安値20000円ではありますが、返金保証はありません。
後払いシステムや成功してからの退職退行サービスも存在します。ただ、それらの会社は民間企業が運営している退職代行の費用相場はだいたい3〜5万円ほどが一般的です。また、法律のプロである弁護士が運営する退職代行の費用の相場は5〜7万円ほどです。民間企業に比べてやや高くなっていますね。
「胡散臭い」「怪しい」から信頼を勝ち取る
最初は「詐欺じゃないの?」とか「怖い人がバックについてるのでは?」とか、最初はなかなか信用してもらえなかったようです。
依頼者の多くは20代前半なので、親から「そんなもの使うな」って言われてキャンセルになったこともあったようです。
今でこそ、退職代行サービスは徐々に浸透しつつある。だが、最初の頃は新しいサービスだったこともあり、「胡散臭い」「ヤバい事業」と思われることもあった。
引用元:【退職代行EXITは失敗】トラブル?(転職サイトPE)
信用を獲得するために身なりに気をつけるといいます。
サービスの質を高めることで徐々に信頼を獲得。問い合わせに丁寧に返信するなど、顧客満足度を高めていったとのことでした。
信頼を勝ち取るために実施したやりとりのTwitterです。
丁寧な対応は基本中の基本。あとは弁護士の先生と相談しながら、適切な対応ができるように徹底しているようです。メディア露出も信頼らしいですね。テラハウスにもでていましたからね。
【退職代行EXITは失敗】トラブルなし
転職サポートはあり
退職をしたい顧客に対して退職コンサルティングを行っている会社である。退職代行という形で、顧客が会社に行かなくてもいいように手配や手続きを行う。また、転職サポートも手がけています。
退職代行サービスへの相談だけならば無料」だったりは他の業者でもあります。
「転職決定人数No.1を誇る「ワークポート」と提携して」おり、「EXIT経由で「ワークポート」に登録をし、転職が決定した場合、代行費用を全額キャッシュバック(条件あり)」を行うなどサービスに関してはなかなあのものでしょう。
ここまでのサービスのため、安心の退職代行業者の代表としてNHKの『クローズアップ現代』でも取り上げられたのでしょう。
自社ではREBOOTを運営している
WEBサイト「REBOOT」を運営し、退職に関する知識等を発信しています。
その他退職代行EXITの口コミ評判は下記ページにあります。
【退職代行EXITは失敗】トラブルよくある質問!
まとめ:【退職代行EXITは失敗なの?】トラブルはある?
いかがでしょうか。
今回の記事は【退職代行EXITは失敗】弁護士トラブル?社長についてお伝えしました。
失敗トラブルややばいといわれる理由はマスコミに出ていた異色の経営者社長だからかもしれませんね。ただ、退職代行にかける新年はすごいものがあります。
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