- シバッタマン
- 精神障害者保健福祉手帳 保持者
- 退職代行で40歳で会社を退職し就労移行支援へ
- 氏名:柴田義彦
- 退職代行&就労移行支援、ITの執筆
- 妻と4歳の子供がいて住宅ローン・教育費に必死
- うつ病で休職経験多数
- WEB業界を辞め、障害と闘いなら自営に転身
- 経歴・連絡先情報はプロフィールに表示
日本労働産業ユニオンの評判や退職代行の口コミを紹介
日本労働産業ユニオンとは退職代行TORIKESHIを運営している?
日本労働産業ユニオンとは、セクハラ、パワハラ、不当解雇、賃金問題、ワークライフバランスなど多様化する労働トラブルの解決を目指し、2022年7月に設立されました
退職代行TORIKESHIは労働組合を運営しています。2万5千円で安価なサービスです。
日本労働産業ユニオンの電話番号
正式名称 | 日本労働産業ユニオン |
組織形態 | 労働組合 |
所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1-9-3 |
設立日 | 2022年7月1日 |
電話番号. | 050-1746-3034. |
公式サイト | https://jli-union.com |
退職代行TORIKESHIは、労働組合の日本労働産業ユニオンが運営する退職代行サービスです。
日本労働産業ユニオンはセクハラ、パワハラ、不当解雇、賃金問題、ワークライフバランスなど多様化する労働トラブルの解決を目指し、2022年7月に設立されました
退職代行サービスを使っても、会社に認められてなかったらどうしよう」と不安に思う人もいるかもしれないね。
でも、退職代行トリケシが提供するサービスなら、万が一退職を断られたとしても、反論することができるよ。それは、労働組合が運営している退職代行サービスだからだよ。
日本労働産業ユニオンののメリット
労働組合の退職代行は交渉力があります。一般的には下記のようなものです。
過去の支払い賃金や慰謝料請求などを検討している方は、弁護士事務所への依頼がおすすめです。
労働組合が運営する退職代行サービスは、法律上の請求はできません。
しかし、会社の主張に対して反論する権利があります。なぜなら、労働組合が運営する退職代行サービスは団体交渉権を所有しているからです。
項目 | 内容 |
---|---|
1.交渉力 | 労働組合は、従業員の権利を守るために、労働環境、労働条件、労働時間の改善を求め、従業員の福利厚生向上に取り組んでいます。利益を守るための活動に積極的に参加し、協力してより良い労働環境を実現するために努力しています。 |
2.サポート | 労働組合は、従業員の権利を守り、アドバイスや支援を提供し、雇用主との交渉に参加して従業員の安全、健康、福利厚生を守ります。 |
3. ストレス軽減 | 労働組合の退職代行を利用すると、従業員はストレスを減らしながら、労働問題や退職手続きについて心配しなくて済みます。従業員は組合に相談することで、労働問題を解決できます。また、組合が退職手続きを代行するので、従業員は手続きに時間や労力をかける必要がありません。これによって、従業員はスムーズに退職できます。 |
4. 信頼性 | 労働者が労働者の権利を守るために必要な手続きを正確に行い、有利な条件で退職することを支援します。例えば、雇用保険や年金手続きなどがあり、退職代行サービスが代行することで、労働者は手続きを行う必要がなくなります。退職代行サービスは、信頼性が高く、非常に便利です。 |
下記の図のように訴訟を起こすつもりがない方には、労働組合が運営する退職代行サービスがより適切であると考えられます。
過去の支払い賃金や、慰謝料請求などを検討 している方は、 弁護士事務所へ依頼するのがおすすめ です。
労働組合の運営する退職代行サービスは法律上の請求はできません。
しかし、 労働組合の退職代行は会社の主張に対して反論する権利があります。 なぜなら、 労働組合の運営する退職代行サービスは団体交渉権を所有している からです。
民間退職代行会社 | 労働組合の退職代行 | 弁護士の退職代行 | |
---|---|---|---|
会社への退職報告 | |||
有休消化の交渉 | |||
未払い給与・残業代の請求 | |||
損賠請求 | |||
価格・費用 | 低い | 高い |
弁護士事務所が運営する退職代行サービスは高額
なぜなら弁護士事務所が運営する退職代行サービスは高額な傾向があります。
民間企業や労働組合が運営する退職代行 | 弁護士が運営する退職代行 | |
---|---|---|
費用相場 | 3〜5万円 | 5〜7万円 |
代表的な退職代行 | ニコイチ、JOBS、辞めるんです、SARABA | 汐留パートナーズ 川越みずほ法律会計 |
そのため、訴訟を起こすつもりがない方には、労働組合が運営する退職代行サービスがより適切であると考えられます。
民間企業が運営する労働組合は手頃な価格で利用できる特徴がありますが、団体交渉権を使用できないため、会社側の主張に反論できません。
したがって、会社側との交渉において弁護士の支援が必要な場合を除き、労働組合が運営する退職代行サービスが推奨されます。
②弁護士監修
項目 | 紹介 |
---|---|
弁護士名 | 幸谷 泰造 |
所属 | 市ヶ谷東法律事務所 |
資格 | 日本弁理士・日本弁護士 |
経歴 | 特許・商標・著作権などの知的財産 インターネットやソフトウェア等のIT関連法務 |
学歴 | 1997.04-2001.03 東京工業大学理学部情報科学科 2001.04-2003.03 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻 2008.04-2010.03 成蹊大学法科大学院 |
職歴 | 2003.04-2011.11 ソニー株式会社 2013.01-2017.03 弁護士法人内田・鮫島法律事務所 2017.03-2019.04 経済産業省 特許庁 2019.04-2021.03 弁護士法人北浜法律事務所東京事務所 2021.04- TRY国際弁理士法人 |
弁護士が監修しているため、退職手続きに関する法的知識が十分に確保されます。これにより、従業員は法律に則った形で退職手続きが進められることを確認できます。
万が一、退職手続き中にトラブルが発生した場合でも、弁護士の監修があることで迅速かつ適切な対応が可能です。法的問題に対する対処法を的確にアドバイスしてもらえるため、安心して退職プロセスを進めることができます。
弁護士の知識と経験に基づいたアドバイスを受けられるため、労働条件や退職に関連する交渉が円滑に進む可能性が高まります。
弁護士監修の退職代行サービスは、従業員の権利を最大限に保護することを目指します。労働者が不利益を被らないよう、適切な手続きや対応が行われることが期待できます。
弁護士監修のためしっかりとしたリーガルチェックはおこなわれていますので安心した退職代行サービスと言えるでしょう。ただ、先ほどももうしあげていましたが裁判を考えているなら最初から弁護士の退職代行に依頼したほうがよいです。
下記の比較表を参考に、自分の状況やニーズに合った退職代行サービスを選ぶことが重要です。
これらの違いを踏まえて、顧客のニーズや予算に応じて適切なサービスを選択することが重要です。
一般の退職代行は、費用やサービス内容が業者によって異なるため、比較検討が必要です。
顧問弁護士監修の退職代行は、安全性が高く低価格で提供されることが多い点が魅力的です。
一方、弁護士の退職代行は、法的な問題が複雑なケースや特定の業種・職種に特化したサポートが必要な場合に適しています。
一般 | 顧問弁護士監修 | 弁護士 | |
---|---|---|---|
費用 | 低価格~中価格の範囲で異なる | 通常、低価格で提供されることが多い | 弁護士事務所の費用がかかるため、高額になることが多い |
対応時間 | 24時間対応が可能なサービスもあるが、業者によって異なる | 24時間対応が可能なサービスが多い | 通常の業務時間内での対応が一般的 |
弁護士の関与 | 弁護士の関与は限定的またはなし | 顧問弁護士が監修し、安全性を確保 | 弁護士が直接、退職交渉を行う |
対象者 | 広範な業種や職種に対応できるが、業者によって異なる | 広範な業種や職種に対応できる | 特定の業種や職種に特化したサービスがあることが多い |
柔軟性 | 業者によってサービス内容や対応力が異なる | 顧問弁護士の監修のもと、顧客ニーズに応じた対応が可能 | 弁護士事務所のルールに従った対応が基本 |
まとめ:日本労働産業ユニオンの退職代行の評判や口コミを紹介
いかがでしょうか。
日本労働産業ユニオンの退職代行の評判や口コミを紹介についておつたえしました。
まだ口コミ等はすくないですがわかり次第お伝えします。
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